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投稿日:2005-08-31 Wed
最近アクセク解析を見ていると農薬名で検索して私のホームページを見に来る方が多く見受けられます。農薬取締法が厳しくなり作物別の登録がないとその農薬が使用出来なくなったのと農薬の安全面を重視するあまり効果の持続性や病害虫の農薬に対する耐性が付いて同じ農薬では効果が甘くなったからではないでしょうか。
あんまり良くない傾向なのかなと思います。
生産農家さんが、農薬に頼りきっている。
病害虫防除指針等で予防重視の農薬使用による病害虫の農薬に対する耐性が強くなっている。
私の知っている専業農家さんとの話でも「土作りをしっかりすれば病害の発生はほとんど抑えられるのは分っている。」が「農薬を使ってスパッと効くのならその方がめんどくさくなくて良い」と言います。
確かにほとんど毎日朝から晩まで圃場に出て様々な作業をこなし選果作業、出荷作業、部会の寄り合い等ひと息つく間もないぐらい働いておられます。
「そこに土作りの工程など組み込めない。」ではなく
そこに土作りの工程を組み込み農薬の使用量を削減すると数年後には普段の工程自体がもっと楽になり農薬、化成肥料使用カウント半減など楽々クリアーして消費者に喜ばれる農作物ができるのでは、ないでしょうか。
投稿日:2005-08-20 Sat
いま自分が食べている農作物が大量の農薬を使用する事により生産されているのは誰でも知っている事と思います。では何故多くの農薬を使わなくてはいけないのでしょうか?
私の田舎の叔父もトマトの生産農家をしていますが、昔は農薬など使用しなくとも良い作物ができたが今は農薬を使用しなければ売れる農作物は、できないと言います。
私もほぼ毎日長年にわたって除草剤、殺虫剤、殺菌剤など各種農薬を仕事の関係上緑地維持管理の為に使用しており使用方法さえ間違えなければその安全性等は、よく知っていますが、多くの生産農家であまりにも多く必要以上に自ら使用せざる得ない状況を作り出しているように思えます。
農薬の使用で一番農作物に対して問題があるのが残留農薬だと思われがちですが私は、病害虫に薬剤を効かす為に農薬に多く含まれる界面活性剤が一番農作物に対して問題があると考えます。
それは、なぜかと言いますと。
そもそも界面活性剤というものは洗剤などと同じで農作物や病害虫の表面に薬剤を附着させ易くする為にその表面を洗う役目をしています。
その界面活性剤が農作物の細胞膜に傷をつけその為病原菌が進入し易くなり病害を受けてしまう、病害が出るのでまた農薬を使用する。
このような悪循環を繰り返す事により圃場に元々存在していた有用微生物や有用小動物などの数が減り天敵のいなくなった圃場でまた病害虫が猛威を振るうのではないでしょうか。
でも生産農家さんは、自ら招いた悪循環を直していかなくてはいけないと日々努力しています。
また、私の叔父や多くの生産農家さんも常々言っていますが
売れる農作物、根本は、そこに問題があるのではないでしょうか?
投稿日:2005-08-20 Sat
とうとうブログをはじめてみました。周りの皆から散々勧められていたのですが、
なかなかここまでたどり着くのに時間が掛かってしまいました・・・。
こんな調子ですので頻繁に更新できるかわかりませんが、
3日坊主にはならないように頑張りたいと思ってます。
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